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耐震診断Seismic Diagnosis

耐震診断のススメ

日本は世界有数の「地震国」です。
地震はいつ・どこで起こるかわかりません。

平成7年の阪神・淡路大震災では、8割以上の方が
「建物の倒壊による圧死や窒息死と思われるもの」で亡くなっています。
特に昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅に大きな被害が出ました。
まずは耐震診断により、お家の耐震性を知り、必要な耐震改修・補強をすることが大事です。

耐震診断や耐震工事には補助金が出ます！

今なら、対象住宅は三次市から補助金が出ます！
この機会に地震に備え安心・安全な住まいに！ あなたのお家をチェックシートで確認してみて下さい！

耐震診断でわかること 前進工務店の診断ポイント

1.専門家の耐震診断
2.見積・補強計画の作成
3.耐震補強工事

耐震チェックシート

  • 診断１昭和56年以降に建てられたお家ですか？
    は　い
    いいえ
  • 診断２いままでに大きな災害に見舞われたことは無い。
    は　い
    いいえ
  • 診断３増築はしていない。または計画的な増築をされている。
    は　い
    いいえ
  • 診断４傷んだところはない。または傷んだところはその都度補修している。
    は　い
    いいえ
  • 診断５建物はどちらかというと長方形に近い平面だ。
    は　い
    いいえ
  • 診断６1辺が4ｍ以上の大きな吹き抜けはない。
    は　い
    いいえ
  • 診断７2階外壁の真下に1階の内壁または外壁がある。または、平屋である。
    は　い
    いいえ
  • 診断８1階の外壁の東西南北どの面にも壁がある。
    は　い
    いいえ
  • 診断９壁は十分な量がある。
    は　い
    いいえ
  • 診断10基礎は鉄筋コンクリート造である。
    は　い
    いいえ
心配ですので、早めの診断をしましょう
念のため診断をお勧めします
ひとまず安心です
診断する
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選択してください
登録を受けた建築士による「耐震診断」、
登録を受けた建築士による設計監理のもとで
「耐震改修工事」となります
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